5面加工機の健康診断
本日のブログは「BKG」さんからです。
今回は弊社の五面加工機についてのお話です。人間と同じで機械も健康診断が必要ですよねウン(( ˘ω ˘ *))ウン
今年の初めに作業者の操作ミスにより、機械と製作物が衝突する事故があり、機械の一部が破損してしまいました。


衝突した影響で機械の精度が悪くなっていることがあるので精度検査した結果、メーカーが指定している許容値をオーバーしているところが数ヵ所あり、検査と調整で約2週間ほどかかってしました。

ほとんど、メーカー許容値に調整できたのですが、一つだけ8000㎜×3000㎜のテーブルの精度が悪く、許容値より0.05㎜ほど外れていました。
調整では治らないので、機械が自分で自分を削るセルフカットと言う作業をして、0.025/8000㎜0.015/3000㎜の精度まで回復することができました。


当社の一番の稼ぎ頭であるMVR40も導入されて約18年がたち、ここ2~3年で主軸、アタッチメントのリビルト交換、今回の精度調整、セルフカットなどで導入当時の状態に近い感じになりました。
よろしくお願いします。
