植物への声掛け

本日のブログは「ぴょん兄」さんからです。
植物への声かけに関するお話です。植物も人間の言葉が分かるんでしょうか(。´・ω・)?


9月も終わりに近づき朝晩はだいぶ過ごしやすくなってきました。
今回は事務所で世話している2つの植物について書いてみます。
まずは榊からです。字のごとく神の木なのですが、本来は神様と人間の境にある木からこう呼ばれている説や栄える木(こうなりたいものです)として呼ばれたという説などがあるようです。
この木は会長が入院しているときに御見舞いにいき、その帰りに買ってきた3本のうちの1本です(2本は枯れました。。。)
毎朝触りながら声掛けをしております。だいぶ大きくなってきました。
横のカエルはここ数日毎日ここに乗っています。かわいらしいので載せました。



もう一つは「ソングオブジャマイカ」という観葉植物です。

この木もここに移すまで弱って枯れかけていました。
名前の通り日光が当たるところが良いようで、ここに移して毎朝直射日光が当たるようにしたら元気になってきました。
この木にも毎朝触りながら声をかけています。
生き物が元気になる姿はとても勇気づけられるものです。科学的根拠はないようですが、今後も続けていこうと思います。
植物の世話をしてくれている方々にも感謝致します。