食用ジャガイモからの子供たち

遅くはなりましたが、新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します(o*。_。)oペコッ

さて、新年一発目のブログ更新です。本日は「つぼね」さんからの記事になります。
久しぶりの弊社事務所の花壇の様子についてになります(^▽^)/

老後は山奥のポツンと一軒家で、ヤギとニワトリと共に気ままな一人暮らしをするのが夢の、社員「つぼね」です。

血の通った生き物とは距離をおき、植物を愛する生活に変えてから早数年。
例年、簡単に成長する夏野菜でにぎやかな花壇を、冬の間は休ませて春を待つのですが、今年は「秋に消費しきれずに芽が出てしまった食用ジャガイモ」を植えてみました。

畑に植える為に育てられた「種芋」でないと良いイモは育たないらしいのですが、立派な芽が伸びていたので豊作を期待して土の中へ埋め、さほど手もかけずに年末年始を過ごし、地上の葉っぱも枯れ倒れてきたので、収穫してみました!

結果はこの通り

ビー玉サイズから子供のげんこつサイズまで、総重量999gのジャガイモが採れました。
豊作・・・とまではいきませんでしたが、消費しきれなかった食用ジャガイモの結果としては、まずまずではないでしょうか。笑